ぶっとび旦那は小さい頃親に叱られて、叩かれて育ったそうな
だから、三つ子の魂百まで
3歳までに叩いて反抗心をねじ伏せるという。
三つ子の魂百までってちょっと意味が違うような
反抗すると殴る
平手打ちして鼻血が出る、怖いから漏らす
漏らすと臭いからと蹴る
私がとめるともっと怒る
あの頃は子供のため
父親の文句は絶対言わなかった
言うこときかないから怒られたんだよ
あなたのこと思って言ってくれてるんだよ
幼稚園行けるのもご飯食べれるのもパパのおかげだよって
そうやって育った息子も大きくなり
理不尽なことには反抗
さすがにもう殴られることはない
殴るぞはいわれてるけど。
心に残ったのは憎しみだけ
あんな、大人にはなりたくない
本当に嫌いって思ってる。
それを気がついていなくて反抗期だと思っておめでたい
旦那は社長になり仕事も成功したと。自分で言いますかね?成功者気取りですよ。
すごいだろお父さんみたくなりたいだろって
権力で上から抑えつけるタイプ
子育ても親だからって上からじゃ心はついてこないですね。
何十年も言わずに溜めてきたものをこのブログを通して、みなさんに聞いてもらえて助けられています。